たとえお酒の席だとしても、言い過ぎは禁物

帰って来て早々に、「部下を泣かせた」と告白がありました。
楽しいはずの送別会の席でのことです。
何を言ったのかと聞いても、本人は覚えていないのです。
最悪です。
泣かせるのは良くないと言っても、「男があんなことで泣くもんじゃない」の一点張りです。
感じ方は人それぞれだから、と優しく諭しても無駄でした。
お酒の力も借りて、いつも以上の頑固な主人になっていたのです。
もうお手上げでした。
そのため、今晩はもう聞くのをやめました。
主人が冷静なときに、もう一度泣かせた経緯について聞いてみることにしたのです。
そして翌日です。
再度聞いてみましたが、やっぱりよく覚えていないとのことでした。
ただ、仕事に対しての考え方が甘いんじゃないか、という内容の話はしたそうです。
ちょっと言いすぎた部分もあったと認めてくれました。
その言葉を聞いてホッとしました。
彼とは、今の部署にいる限り、これからも一緒に仕事をしていきます。
それなのに、ギクシャクしたままでいてほしくないのです。
今回の件も含めて、うまくフォローしてあげてほしいと思います。
部下の方も、言われたことをバネにして、大きく成長してほしいです。
どうか二人が仲良くやっていけますように。