字のないはがきの女の子がドラマにでていました

向田邦子さんの作品は、女性兄弟3人の設定です。たぶん、モデルもご家族でしょうから、子供に、この3番目の高校生が、あの教科書でなかった、字のないはがきの女の子だよというと、そういえば、そんな話を習ったなあという反応です。
そのえのないはがきも、自分のが学校で習ったのではなく、子供の国語の音読で、知ったお話でした。その時には、作者が向田邦子さんで、向田さんのご家庭の状況や、戦争というものを少しだけ、わかったような気がしました。
さらに、お父さんが、疎開に行く小さい子供にはがきを渡して、ポストに入れるようにと用意するあたりも、なかなか、思いつくものではないことだなあと思いました。病気になったお子さんを迎えに行くのも、大変なことだったと思うのです。
親になってわかることとという思いで音読を聞いたのです。
ただ、家族の肖像は昭和13年が舞台で、疎開とは時間が違うので、そのあたりは、実際とは違うということなのかもしれません。ミュゼ 50円