子供向けイベントに見る少子化と経済の停滞について

おもちゃを販売するような、子供向けのイベントに行くと結構高額な商品が飛ぶように売れてますよね。お爺さんお婆さんもかわいい孫のためなら大枚をはたく!といったところでしょうか。
そうやって考えてみると、子供ってお金がかかります。服や靴はすぐに小さくなってしまうから買い換えが必要だし、おもちゃや文房具も流行があります。学校に行くと良い物を持っている子とそうじゃない子がはっきりするので当然子供は良い物を欲しがりますし、そこで動くお金の金額は馬鹿にできません。
子供の貧困が問題視されますが、本当に問題なのは子供を持つ親世代の貧困のほうで、それが子供の貧困という形で表れているのではないでしょうか。そして、子供のように支出が増える、経済の循環をよくする存在が減っているから、今の日本の経済は停滞しているんじゃないでしょうか。親世代が安心して子供を持ち、できれば2人目3人目を持てるような社会になれば、それは自然と良い循環を作っていくような気がします。